2010.07/31(Sat)

CS-PCM放送、ミュージック・バードの終了まで、あと1年

「重要なお知らせです」との封書が昨日、届きました。
開封をしまして読み愕然としました。
CS-PCM放送のミュージック・バードの放送サービス終了との内容です。

私にとりまして、ミュージック・バードは「音楽の友」同然です。
あまりの驚きに、終了日を読み間違えまして、
7月31日!! 明日!!?
落ち着いて読みましたら、2011年7月31日でした。
あと…一年。
ミュージック・バードに対する、いろいろな思いが走馬灯のように脳裏に浮かびます。

私のブログ・・・。
ブログ・タイトルにも、
ブログの内容紹介文にも、
ミュージック・バードの文字があります。
とても大切な「音楽の友」の一人を失うような寂しさに似た気分です。

久しく音楽とは離れて過ごす年月から、
やっと、これからは落ち着いて音楽人生を・・・と。
その相棒第1号がミュージック・バードでもありました。
1992年に放送開始とのことですので、今年で18年。
ミュージック・バードとのお付き合いは9年目になりました。

放送終了の第一の問題は、
衛星サービスに必要な暗号化作業委託先が、2011年7月24日にて暗号化業務を終了とのこと。
既にPCM独自の暗号解読用のチップは生産終了と。
専用受信のチューナーの追加生産が事実上不可能。
生産を目指すためには多大なコストと時間を要する、と記述されていました。

第二に、
音楽聴取形態の多様化。
インターネットを通じた音楽配信
ポータブルオーディオプレイヤーの普及
により事業悪化。

何とも、残念極まりないことです。

2005年に多チャンネルのSPACE DiVA を開始されました。
この時にも大いに迷いました、SPACE DiVAに移行するべきかと。
とにかく、大好きでしたカンツォーネが番組編成で消えてしまいました。
大ショックでした。幸いクラシックではなく・・・。
SPACE DiVAに移行すれば、カンツォーネは聴くことができると頭の中は唯それだけに。

お世話になっておりました、オーディオ・ショップに相談をさせていただきました。
音質の低下、及び、あと一つの問題点をご指摘くださり納得しました。
クラシック音楽で音質低下だけは避けたいもの。
ミュージック・バードのまま現在に至りました。

あれから、5年。
ミュージック・バードが終了するとなると、SPACE DiVAに移行するしか・・・?
SPACE DiVAへの優待移行は、来年3月31日までだそうで。
プログラムで確認しましたら、カンツォーネは健在。
またまた、5年前と同じ悩みの復活。
と同時にオーディオ・ショップの御方のアドヴァイスも頭の中で復活。
ですが、たぶん・・・あと一年、ミュージック・バードとのお付き合いで最後になりそうです。
超高音質、これがミュージック・バードの最大の魅力だったのですから。

でも、でも、正直、迷っています。

残された、一年を大切に。

               ありがとう!!
       ミュージック・バード



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タグ : PCM放送 ミュージック・バード

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2010.05/31(Mon)

オーディオ・コンポの再編成で、ささやかな感動

音楽の話から逸れまして、久しく気になっていた作業を始めました。

拙宅のオーディオ・ルーム?というほどのものではないのですが、
一応、オーディオたちやLP、CDなどが占領していますので。
日々、見事に物置部屋の様相を呈し惨憺たる状況に近づいてきました。
雑然としたオーディオ・ルームで音楽を聴いていましても、素晴らしい筈の音楽が・・。

梅雨入りの足音も近付く頃、その前に一念発起をしました。
オーディオ・ルームの片づけ。

先週末より行動開始です。先ずは粗大ごみの手配。
次に、人手の確保。
このような時はシルバー人材センターさんが最大の助っ人になってくださいます。
但し、私よりもお年を召した御方々なので重労働で申し訳ないのですが。
センターの受付の御方は「重くても大丈夫ですよ」と仰ってくださるのですが。

それにしましても、古いオーディオがゴロゴロと姿を現わします。
いづれも思い出があり、故障もしていないし、と手放せずに…いつの間にかゴミ屋敷寸前?

メインとして愛用しているオーディオたちはそのままに。
彼らは私宅の「あるじ」なので、王座を守っております。
もう一つのオーディオ・セットの一部を日常生活の居室に移動。
これが、大変でつい延ばし延ばしに。
まだ使用できる、オーディオ君たちの救出から始めました。
兼ねてコンポーネントの再編成を敢行することにしました。

居室への搬入第1号はプリ・メインアンプ。オンキョー、インテグラA-927。
インテグラは癖がなく(自己主張をしない?)当時気に入っていたアンプでした。
13年以上経ってしまったようですが幸いにも健在。

重いこと! 10kgの米袋でさえヨタヨタしてしまうのですが。
一見力持ちなのですが、情けないことに全くの力なしなのです。
やっと、アンプの移動完了。 
後で重量を見ましたら18㎏・・・初めに重量を確認していたら?
オーディオのためとあらば、本来の馬鹿力が発揮されたようです。

居室用に新しく組み立てたラックに、コンポの再編成が無事完了しました。
スピーカー(ダイヤトーン、DS-2000Z)は35kg以上とのことで、とても動かせません。
シルバー人材さんからの助っ人待ちになり、後9日後に。

間に合わせ?に小型ブックシェルフスピーカーを。
CD5枚チェンジャー可能とのCDプレーヤーが数年、お休み状態を思い出しました。
され、このプレーヤーを急きょ仲間入りに決定。
今になってみますと、結構、便利であることを発見。

トレイに入れてみた5枚のCDは、
  カレーラス(お気に入りばかりを集めたマイ・ベスト盤)
  ヴンダーリヒ~不滅の声 オペラ・アリア集
  メンデルスゾーン、交響曲第3&4をカラヤン&BPO
  マントヴァーニ・オーケストラ
  ベートーヴェン、交響曲第9番、カラヤン&BPO(1977年録音盤)

全く一貫性のない、チャンポンです。

コンポの再編で初めて聴く音楽たち。
何か、胸がジーンとなってしまいました。
高級オーディオではないですが、購入したばかりの新品オーディオでもありませんが。
オーディオに関する特別な知識もなく、場当たり的な発想での再編成。
どのような音が出るのかと・・・ハラハラ、ドキドキ。
この瞬間が何よりも一番の楽しみであり、また心配でもあり。

手持ちの寄せ集めオーディオたちながら、予想以上の音を聞かせてくれています。

声楽は耳障りな点もなく、あくまで自然。声も伸び、聴きやすいです。
マントバーニ・オーケストラは安らぎのイージー・リスニング。
大好きな曲「煙が目にしみる」「虹の彼方に」では・・・感極まり目頭がジーンと。
メンデルスゾーンではこよなく美しく、また強靭さを兼ね備えたカラヤン。
ベートーヴェンでは、「第九」が与えてくれる感動は正に・・・ここにもあり。

初めて聴く小さなブックシェルフから流れる出音楽たち。
ゆったりとして、のびやか。
刺激を感じさせない繊細な音色、音解像度にも不満はなく、
何よりも弦の音色の美しいこと。
「天国」が一つ増えました。

さて、今回のオーディオ再編で大いに期待をしているダイヤトーン・スピーカーなのですが、
スピーカーは1本しか置くことができないような、現実的悲劇の発生。
モノラルとして鑑賞?
最大の悩みに突入してしまいました。

どうなりますことか・・・。
案ずるより産むが易し、と心の中でつぶやき始めました。


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タグ : オーディオ インテグラ ダイアトーン

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