♪クラシック音楽 さんぽみち♪〜第1楽章:CD&MUSIC BIRD

クラシック・ビギナーのCD及びCS-PCM放送のミュージック・バードを主とした音楽便りです。 敬愛する作曲家はベートーヴェン。 古典派〜ロマン派を中心に聴いています。 時には日常の雑感も。また、時には家族のコザクラインコの話も。ゆっくり、のんびりと。

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Op.81 「メリー・クリスマス」 by ホセ・カレーラス

一週間後はクリスマス・イヴ。
かつてはこの時期には街中ではクリスマス音楽が流れ
ウキウキとした活気に満ちていたような気がします。
気が付きましたら街の商店街を歩いていましても
クリスマス音楽を耳にすることがなくなりました。
街中からクリスマス音楽が消えてしまいました。
物足りなさと一抹の寂しさが交叉する街になりました。
それとも当地だけなのでしょうか。

クリスマスに因んだクラシック音楽で第一に浮かぶのは
J.S.バッハの「クリスマス・オラトリオ」でしょうか。

毎年、この時期になりますと「クリスマス・オラトリオ」を
聴いてみようかと思うのですが・・・。
思うだけで一向にディスクを手にすることがありません。
ですが、今年は「クリスマス気分が盛りあがります」
とのコメントをいただきました。
「クリスマス・オラトリオ」をYou Tubeで鑑賞することもできました。

もう一つのクリスマスは
ありふれた?クリスマス・ソングを聴いています。
ホセ・カレーラスの「メリー・クリスマス」です。
「三大テノールのクリスマス」以外では
カレーラスだけのクリスマス・ソングのCDは今年初めて手にしました。

先日、ミュージック・バードでクリスマスに向けてのOAがありました。
ドミンゴの「クリスマス・イン・ウィーン1997ライヴ」他でした。

今年はこの2種のクリスマス音楽で。


                  「メリー・クリスマス」
                     by
                 ホセ・カレーラス


         メリー・クリスマス~ホセ・カレーラス


先に、ミュージック・バードOAの
「クリスマス・イン・ウィーン1997」から少しだけですが。
ドミンゴがホスト役を務めるウィーンのクリスマス・コンサートだそうです。
毎年ゲストが豪華とのこと。

この年1997年のゲストはサラ・ブライトマンだったそうです。
他に、
ヘルムート・ロッティ
リッカルド・コッチャンテ

サラ・ブライトマンは名前しか耳にしたことがありませんでした。
他の歌手陣も全く知りません。

ドミンゴとウィーン国立歌劇場少年少女合唱団からは
本当に楽しいクリスマスの雰囲気が伝わってきます。
2曲目に「ひいらぎ飾ろう」などは
聴いていまして気分がウキウキとします。

次曲の「クロージング・オブ・ザ・イヤー」は
ドミンゴ、少年合唱もパンチが効いていて溌剌として
いかにも楽しいクリスマスです。
が、加わりましたゲスト歌手の歌が雰囲気を壊すような・・・。
生き生きとしたクリスマス・ソングに水を差すかのようにしか感じられず残念でした。
ホスト役のドミンゴ、そして少年合唱は
やはり素晴らしく楽しいクリスマスの歌を聴かせてくれました。


さて、カレーラスの「メリー・クリスマス」。
録音年月日がブックレットに記載されていませんが
1992年に発売されたCDのようです。
カレーラスにとって初めてのクリスマス・ソングだそうです。

前述のドミンゴとは対照的?に
生真面目に歌うカレーラス。
楽しさを排除したかのようなクリスマス・ソングで
いかにも歌曲という印象です。
カレーラスらしいクリスマス・ソングでしょうか。
余りにも真摯な歌声に聴いていまして少々、緊張も。
ですが、すべて素晴らしいもので心に染み入ります。

1曲目のクリスマスの定番「聖しこの夜」は
ドイツ語、スペイン語、英語で歌われファンへのサービス満点でしょうか。
こちらのアルバムには、お気に入りの「アデステ・フィデレス」が収録されていました。
カレーラスの歌で聴くことができまして・・・言うことなし、の心境です。
とても懐かしい調べとして伝わってきました。

クリスマスとは別に
ブラームスとシューベルトの子守唄も収録されていました。
この2曲は私には嬉しいクリスマス・プレゼント。

クリスマス・ソングの代名詞は「ホワイト・クリスマス」でしょうか。
この曲から歌詞の一部を引用させていただきます。

      夢に見るのは
      雪の降るクリスマス
      今度のクリスマス・カードに書く言葉は
   
      「あなたが幸福で光り輝く日々を過ごしますように
      雪のクリスマスを迎えますように」


     
  少し早いのですが 素敵なクリスマスを!




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Comment

Re: (*^-')ノ☆;:*:;☆“Merry*Christmas”☆;:*:;☆ヽ('-^*)

colorkoさん、こんにちは〜。
コメントをありがとうございます。

今年も残り一週間もないのですね、早いですね〜。
連日、ドタバタしてブログの更新が止まっています。

colorkoさんもクリスマス・ソングを♪
クリスマス・ソングは大好きです。
「赤鼻のトナカイ」・・・ムムッ、歌詞が思い出せなくて。
もう幾つ寝るとお正月・・・来週の今日は元旦!
colorkoさんも、今年は素敵なクリスマスですね♪
そして素晴らしい新年も待っていますね♪
  • posted by lumino
  • URL
  • 2010.12/25 14:38分
  • [Edit]

(*^-')ノ☆;:*:;☆“Merry*Christmas”☆;:*:;☆ヽ('-^*)

こんにちは^^
クリスマスが過ぎると一気にお正月ムードが
ただよいそうですね
今年もあとわずかですね
CD3枚分クリスマスソングを聴いていて
今更ながら赤鼻のトナカイは
トナカイを励ます歌だなぁ〜
なんてとりとめのないことを思っちゃいました(笑)
おかしなこと言ってすみません...
素敵なクリスマスを!

  • posted by colorko
  • URL
  • 2010.12/25 12:10分
  • [Edit]

Re: もうクリスマスの時期ですか

burleskeさま、こんばんは〜。
コメントをいつもありがとうございます。

本当に早いですよね〜、一年アッと言う間ですね。
クリスマス・ソングはお好みではないようですね。
やはり「歌」はburleskeさまにはツマラナイ、ジャンルになってしまいますね。
クラシック音楽愛好家なら本来「クリスマス・オラトリオ」なのでしょうが。

メシアンとベルリオーズでクリスマスをお過ごしになられるようですね。
メシアン「幼子イエズスにそそぐ20のまなざし」は初めて聞くタイトルです。
タイトルに興味が・・・「20のまなざし」は?と考え想像しています。
クリスマスにメシアンとベルリオーズ「キリストの幼児期」を
選ばれるのはクラシック音楽を聴き込んでいられるからですよね。
私など2作品とも聴いたことがないのです。
心惹かれる音楽に包まれ、素晴らしいクリスマスをお過ごしくださいね。(^^♪
  • posted by lumino
  • URL
  • 2010.12/18 19:28分
  • [Edit]

もうクリスマスの時期ですか

luminoさま、こんばんは。
もうクリスマスの時期なんですねぇ。
一年過ぎるの早すぎです。
去年のクリスマスはライヴで「クリスマス・オラトリオ」を聴いたんですが、今年は予定がありません。
クリスマス・ソング集でも聴こうかと思ったんですが、僕の趣味じゃないので、メシアンの「幼子イエズスにそそぐ20のまなざし」かベルリオーズの「キリストの幼児期」を聴こうかと思っています。
 やっぱりひねくれてますかねぇ?
  • posted by bulreske
  • URL
  • 2010.12/18 16:47分
  • [Edit]

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特に音楽知識のないクラシック・ビギナーに等しいのですが、「ただ、ひたすらに」をモットーに鑑賞をしています。
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