2009.08/15(Sat)

64回目の終戦記念日 

今日は64回目の終戦記念日。
この「終戦記念日」という言葉にいつも違和感を覚えるのですが
「敗戦」がピッタリのような気がするのですよ。
「記念日」・・・というとHAPPYに結びつくようで
「忌日」がピッタリでは?
「敗戦忌日」・・・暗いですね~。
亡霊が ウラメシヤ~ と出てきそう。

8月15日を迎えると例年は「聖母被昇天の祭日」が第一番に頭に浮かび、
敗戦は二の次。
などと言うと顰蹙を買いそう。
ですが今年の8月15日は、例年とは違う心境で迎えました。


12月8日
日本海軍が真珠湾を奇襲攻撃した1941年のこの日
キリスト教カトリックでは無原罪の聖マリアの祭日

8月15日は
ポツダム宣言を受諾しての終戦
カトリックでは聖母の被昇天の祭日

日本のこの戦争は 聖母マリアの祭日 に始まり
聖母マリアの祭日に 終わる

偶然でしょうかね、このめぐり合わせ。

キリスト教の観点で考えると、偶然では片付けられない 
   とか
歴史を見守っている神の計画があるとしか思えない

などと、そのようなものでしょうかね~
神がこのような非情な計画など立てるのでしょうかね~
凡人の私には全く理解不能。

と言うか
聖マリアに楯突いて 真珠湾奇襲攻撃などするから
マリアの怒り(聖母が怒る訳ないか)を買って 
310万人もの犠牲者を出した 惨い敗戦になった???
残忍無比な
マリアの祟りでしょ。
マリアは恐るべしです。

マリアを崇拝しているカトリックって何なのでしょうね~。
クワバラ
クワバラ 

クラシック音楽の中では
「アヴェ・マリア」のタイトルでの作品は
それは、それは 美しい ものばかりなのに
マリアを美化されているのでしょうね~きっと。

終戦・・・いろいろ考えさせられます。








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タグ : 終戦記念日 マリア

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Comment

●>burleskeさま

burleskeさま、コメントをありがとうございます!
更新の励みになります。

>出兵して亡くなられた兵士の霊が本土に帰ってこようとしたみたいで

お盆と終戦が同じ時期ということで、確かにburleskeさまのおっしゃるとおりなのですね。

中学3年の夏休み中の8月の登校日に教師が学徒出陣で命を奪われた若者達の手記「聴け、わだつみの声」を読んでくださったのです。
今でも忘れられない「声」です。
後年、書店でその書籍を見つけ早速・・・。
本当に現在の平和があるのも、失われた数多くの命と、残された人々の悲しみと心の傷があったと思うと、絶対守りぬかなければならない「平和」ですよね。

>今のこの時代に日本で生きているということを本当にありがたいことだと思います。

そうですよね。本当に。
日本だけではなく、「世界平和の日」なるものがあって、世界中の人が心を一つにして平和の尊さを感謝したいですよね。
平和を守りたいですよね。
でなければ、戦争犠牲者の死は無意味になってしまいますよね。
無意味なのは戦争だけで充分・・・の筈。
lumino | 2009.08.16(日) 20:32 | URL | コメント編集

●どうもburleskeです

敗戦忌日ですか。確かにそう言われれば「記念日」は違和感があるかも。聖母マリアの祭日なんですね。それよりも丁度お盆の時期に終戦というのが、出兵して亡くなられた兵士の霊が本土に帰ってこようとしたみたいで、因縁を感じます。ともかくこんな恐ろしい経験だけはしたくないですね。今のこの時代に日本で生きているということを本当にありがたいことだと思います。
burleske | 2009.08.15(土) 23:22 | URL | コメント編集

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